2017年仮想通貨が暴騰中?今買うならこれだ!仮想通貨ランキング
新時代の決済システムを担う仮想通貨
現在、仮想通貨(暗号通貨)と呼ばれるものの種類の数は700種類以上あると言われていますが、実態の数を把握するのは困難です。
なぜなら、日々新しい仮想通貨が生まれ続けているからです。
今日は、その中でも今から投資するなら迷わずこれだ!というものをご紹介したいと思います。
Ripple
今月、時価総額ランキングにおいてETHを抜き、ビットコインに次ぐ第二位に躍り出ました。
今年始値から比べると約60倍になっています。100万が6000万になりますね。
現在(2017年5月19日)、急騰を続けており、今後も上げ要因となるニュースが満載ですので、今最も投資対象として過熱していると言えます。
仮想通貨XRPを取り扱っている国内取引所は現在、coincheckのみになります。
ここから簡単に買う事ができるので、買っておきましょう。
NEM
同じく、現在急騰中の熱い仮想通貨の一つがNEMになります。
現在、1XEM当たり約30円の値をつけており、これは今年始値(約0.4円)と比べますと75倍になります。
数か月で100万が7500万になる計算ですね。
NEMについては、今後詳しく記事にしたいと思いますが、「技術的にもビットコインやイーサリアムより10倍優れている」と言われており、今後最も注目される仮想通貨となるでしょう。投資対象としても有望です。
現在仮想通貨NEMを取り扱っている国内取引所はZaifとcoincheckになります。
coincheckはこちら↓
Zaifはこちら↓
モナコイン
モナコインは、日本初の仮想通貨(暗号通貨)として注目を浴びています。掲示板サイト「2ちゃんねる」のユーザーが中心となって開発されたものです。
今年始値(約3円)と比べて、現在約42円の値をつけており、数か月で14倍になりました。
現在、取り扱っている国内取引所はZaifのみですが、今後モナコインを取り扱う取引所が増えれば、より値上がりが激しくなるかもしれませんね。
まとめ
仮想通貨の投資をする際、一つ一つの仮想通貨について仕組みや技術的な事を勉強する必要はありません。
なぜなら、投資をする大半の人間はそういった事を理解していないからです。
仕組みや技術的な事を理解せず投資をする方がマジョリティー(大衆)ならば、これから投資を始めるあなたも同じく理解する必要はないのです。
値動きは、常に多数派の資金力によって左右されるからです。
時価総額ランキング上位に既に入り込んでいる上記の仮想通貨であれば長期的にもまず安心です。
したがって、投資の対象とする仮想通貨は時価総額ランキング上位にあるものがおすすめです。
参考までに。